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ビジネスに活用したい!落ち着きのある歌舞伎町の和食屋3選

2017.01.19

ビジネスに活用したい!落ち着きのある歌舞伎町の和食屋3選

こんにちは!和食ならおまかせ、小寺です。

年末、年始と学生時代の先輩と食事に行く機会が多いのですが、「お店を探しといて」という言葉には、よく困っています(笑)
学生のころからの付き合いなのであまり気を張ってはいないのですが、これが取引先の方との会食となると話は別ですよね。

そこで今回は、夜の街の色が濃い歌舞伎町で、会食に使えそうなお店を紹介します!もちろん(笑)和食にしぼってお送りします!では行ってみましょう。

 

お酒と和食といえば焼き鳥!個室で満足の花ぜん

隠れ家的!寿司ネタも話しのネタも美味いものづくし、江戸一

関係をつくるなら最高ランクのお肉で!肉亭ふたごで大満足

 

お酒と和食といえば焼き鳥!個室で満足の花ぜん

西武新宿駅すぐ目の前にある花ぜん。ここは”焼鳥割烹”をかかげるお店です。

店内は個室割烹というように仕切りのある部屋が多くあります。イメージとしては半個室といった感じで、4人のボックス席が多くなっています。

店内は落ち着いた雰囲気で、ライトが暗めでモダンな雰囲気がありますね!

お酒はもちろんですがこだわりの焼鳥が食べ放題のコースが魅力的です!少し崩れた雰囲気で焼鳥片手に話が盛り上がりそうです!

 

鳥にもその他の串焼きにも惹かれますよね。串焼きでついお酒が進んで普段で聞けないような話も引き出していけるかも・・・

ご自分の飲み過ぎにはくれぐれもご注意くださいね(笑)

 

個室割烹 花ぜん

東京都新宿区歌舞伎町1丁目28-3 武井ビルB1

https://tabelog.com/tokyo/A1304/A130401/13190315/

 

隠れ家的!寿司ネタも話しのネタも美味いものづくし、江戸一

歌舞伎町1丁目、東宝ビル横の雑居ビルの2階にある寿司屋居酒屋、江戸一。

歌舞伎町の飲食ビルにあるので、居酒屋のイメージを強く持っていざ店内に入ってみると・・・

 

なんと、お店の中には坪庭が!これはとても眺めがいいですよね。店内は個室中心で4~6人のものが中心。カウンター席もありますよ。

個室の扉の窓からは坪庭がのぞきます。さらにこのお店、注文を個室の電話で行うため、会話に集中することができます。

 

 

料理は寿司はもちろん、おつまみも取り揃えてます。会食利用は飲み放題付(日本酒も)のコースがおすすめですが、付き合いの長い方となら単品での注文もいいですね。

お酒は新政など、有名な酒蔵のものがありますし、乾杯はすっきりとしたのどごしの無濾過ビールの白穂乃花でいきたいですね!

あと、ちょっと気になる情報で海鮮フォンデュなるものがあります。濃厚なうにのソースをはじめソースは3種類。カジュアルにこちらだけを楽しむお客様も多いそうですよ。
これはデートにも最適ですね!

お寿司だけにとらわれない創作的なメニューに内観に話のつかみはばっちりですし、先方の満足度もばっちりじゃないでしょうか!

 

すし処 江戸一

新宿区歌舞伎町1丁目12-6 歌舞伎町ビル2F

https://tabelog.com/tokyo/A1304/A130401/13161833/dtlmenu/

 

 

関係をつくるなら最高ランクのお肉で!肉亭ふたごで大満足

 

歌舞伎町のメインストリートにあるビル、ワモール歌舞伎町にある肉亭 ふたご。オープンしてまだ新しいおすすめ店として紹介します!!

見てくださいこのお肉!お肉にはこだわりをもって肉のランクがもっとも高いA5級を用意しています。このランクの牛肉のみを盛り合わせた「ふたごの肉匣(にくばこ)」を一人一つ食べていく形ですね!

脂ののりは最高ですが、美味しさが勝って肉を追加したくなります・・・。なにより肉のうまみは人を幸福にするといいますから、先方も満足の表情を浮かべるでしょう!

会食で焼き肉というと、心配されるのがにおいの問題だと思います。そこはもちろん、工夫がされてますのでご安心ください。焼きテーブル内に排気装置が内蔵されているので心配し過ぎる必要はありません。

 

個室の用意もあるので、込み入った話をしたい場合はそちらも!

 

肉亭ふたご

歌舞伎町1丁目18-9 ワモール歌舞伎町10F

https://tabelog.com/tokyo/A1304/A130401/13197184/

 

最後に

 

いかがでしたでしょうか?歌舞伎町にもたくさんのお店があります。若者や夜の街のイメージが強いとは思いますが、魅力的なお店を見つけていきたいですね!

今回は3件紹介しましたが、これからもどんどん歌舞伎町の魅了をご紹介していきますね!

 

PROFILE  この記事を書いた人は?

小寺

お酒と和食の組み合わせを愛し、勉強中の自称和の男。横浜生まれ横浜育ち。最近は地元横浜に対する愛が新宿に移行中(笑) 和食/ラーメン/日本酒が好き 顔付きでは日本人と思われない純日本人がグルメ中心に紹介していきます!